東大進学会の授業理念
東大進学会では、常に一歩上を目指す生徒の夢の実現をサポートしています。
北海道発祥である当会は、北海道から九州までおよそ300校を展開しており、創立以来50万人を超える生徒を、合格まで導きました。
小学生から高校生のクラスの他、プログレス(個別指導)、高校生Web授業、特別英才コースなどを用意し、生徒の学力やペースに合わせた授業を受けることができます。
進学会の理念として、3つの柱となる指導方針を軸に指導しています。
まず、「第一志望合格主義」。これを合言葉に、万生徒と二人三脚をしていきます。
全の指導システム、そして合格に向けられた綿密なカリキュラムを作成し、学習する喜びを伝えるべく熱意を持って指導しています。
次に、「授業の質第一主義」。質が良くなければ学力は向上しません。
進学会では、プロの講師が使命感を持って生徒の可能性や能力を引出し、研鑽します。実績を持って蓄積された指導ノウハウを活かし、活気に満ちた授業を展開します。
最後に、「能力開発主義」。学校の勉強内容に沿ったカリキュラムを用意していますが、進学会では主に予習中心による授業が行われます。
これは、「予習」することによって、生徒は自ら弱点を把握してから授業に臨むことを可能にします。
また、それと同時に、講師も生徒の理解度を把握できるため、クラスごとのペースに合わせて授業を進められます。
また、進学会では入試と定期試験の出題傾向を踏まえたオリジナルテキストを教材として用いています。
現場を知るプロフェッショナルな講師が、常に改善と工夫を繰り返し、生徒の目線に立ってテキストを作成しています。